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※サービス内容・料金は2026年7月30日時点の情報です。
本を読んだ方がいい。
それは分かっている。
でも、実際に本を開くとなると時間がない。
仕事が終わって家に帰れば、掃除も洗濯もしなければならない。
車で長距離を移動することもある。
時間ができたとしても、疲れていると文字を読む気になれない日もある。
そんな俺がAudibleを使ってみて知ったのが、
「本は、目で読むだけじゃなくてもいい」
ということだった。
Audibleを使っていなければ、俺はラノベも哲学書も、今ほど身近には感じていなかったと思う。
Audibleは、本を聴けるサービス
Audibleは、小説やビジネス書などをプロの声優や俳優、ナレーターの朗読で楽しめるオーディオブックサービスだ。
スマホにアプリを入れて再生すれば、本を読むために椅子へ座る必要はない。
- 掃除をしながら
- 洗濯物を干しながら
- 仕事をしながら
- 散歩をしながら
- 車を運転しながら
耳が空いていれば、本を聴ける。
俺の場合、この「ながら聴き」がAudibleを使う一番大きな理由だった。
画面を見なくていいので、長距離を運転するときとの相性もいい。
事前に作品をダウンロードしておけば、インターネットに接続できない場所でも再生できる。
最初に聴いたラノベは『オーバーロード』
俺がAudibleで最初に聴いたラノベは『オーバーロード』だった。
それまでラノベをまったく知らなかったわけではない。
ただ、自分で本を探して買い、時間を作って読もうとまではしていなかった。
Audibleなら、何かをしながら聴ける。
その手軽さがあったから、試してみようと思えた。
一冊聴いてみると、文章を読むのとはまた違う面白さがあった。
登場人物の会話や場面の雰囲気が声によって伝わり、物語の中へ入りやすい。
一方で、ナレーションや声の好みは人によって分かれると思う。
好きな作品でも、朗読する人の声や演じ方が合わなければ、聴き続けにくいこともある。
それでも、今まで自分から手を伸ばしていなかったジャンルを知るきっかけとして、Audibleはかなり使いやすかった。
哲学書を聴くようになった
Audibleで聴いたのは、ラノベだけではない。
哲学に関する本や『サピエンス全史』のような、自分で読むとなると少し構えてしまう本も聴いた。
哲学書は、決して簡単ではない。
聴いていても、
「今の話、どういう意味だ?」
と思うことはある。
途中で考え事をして、内容が頭に入っていないこともある。
そんなときは少し戻して、もう一度聴けばいい。
すべてを一度で理解する必要もない。
掃除や移動の時間に何度か聴いているうちに、少しずつ考え方が残っていく。
自分で本屋へ行っていたら、ラノベと哲学書を同時に手に取っていたかは分からない。
まったく違うジャンルの本に触れられたことが、Audibleを使って得た一番面白い経験だった。
「本を読む時間がない」が少し変わった
一日は24時間しかない。
本を読むための時間を新しく増やすことはできない。
でも、今まで別のことをしていた時間に、本を聴くことはできる。
- 家事の時間
- 移動時間
- 単純作業の時間
- 寝る前に目を休めている時間
これまで音楽を流していた時間の一部をAudibleに変えるだけでも、本に触れる時間は増える。
ただし、何をしながらでも内容が頭に入るわけではない。
考える必要がある仕事や、周囲へ集中しなければならない作業には向かない。
運転中も、安全確認が最優先だ。
「ながら聴きができる」と「何をしながらでも理解できる」は別の話だと思う。
Audibleプレミアムプランなら数十万以上の対象作品が聴き放題!Audibleには2つの料金プランがある
2026年7月30日時点で、Audibleには主に2つの月額プランがある。
スタンダードプラン
月額880円。
毎月、すべての作品から好きなオーディオブックを1冊選べる。
選んだ作品は会員期間中に楽しめるが、その月に選ばなかった分を翌月へ持ち越すことはできない。
月に1冊をじっくり聴きたい人には、こちらが合いやすい。
プレミアムプラン
月額1,500円。
数十万以上の対象作品が聴き放題になる。
ラノベ、哲学書、小説、ビジネス書など、いろいろなジャンルを試したい人にはプレミアムプランの方が使いやすい。
俺のように、
「今まで読んでいなかったジャンルも試してみたい」
という人には、1冊を選ぶより聴き放題の方がAudibleの面白さを感じやすいと思う。
ただし、すべての作品が聴き放題になるわけではない。
登録前に、聴きたい作品が対象になっているか確認した方がいい。
Audibleのよかったところ
実際に使って感じたメリットは、次のとおり。
本に使える時間が増える
家事や移動など、今まで本を読めなかった時間を使える。
知らなかったジャンルを試しやすい
自分なら買わなかったかもしれない本にも、気軽に触れられる。
目が疲れていても利用できる
パソコンやスマホを長時間見たあとでも、画面を見ずに本を楽しめる。
声によって物語へ入りやすい
小説やラノベは、朗読によって登場人物や場面を想像しやすくなることがある。
再生速度を変えられる
慣れてきたら速度を上げたり、難しい内容ならゆっくり聴いたりできる。
使って気になったところ
便利なサービスだけれど、誰にでも合うとは限らない。
聴くだけでは頭に入りにくい本もある
図や表が多い本、専門用語の多い本、何度も立ち止まって考えたい本は、紙や電子書籍の方が理解しやすいこともある。
ナレーターとの相性がある
文章が好きでも、声や読み方が自分に合わない場合がある。
購入や登録の前にサンプルを聴いた方がいい。
聴き放題の対象は変わる
以前は対象だった作品が、ずっと聴き放題とは限らない。
読みたい本を見つけたら、現在の配信状況を確認する必要がある。
聴かない月も料金は発生する
月額制なので、利用しないまま放置すると割高になる。
無料体験終了後は自動更新されるため、継続するかどうかは終了日までに判断した方がいい。
Audibleが向いている人
Audibleは、次のような人に向いていると思う。
- 本を読みたいけれど時間を作れない人
- 通勤や長距離運転の時間が長い人
- 掃除や洗濯をしながら何かを学びたい人
- 小説やラノベを声で楽しみたい人
- 今まで読まなかったジャンルに触れたい人
- 目を休めながら本を楽しみたい人
逆に、文章へ線を引いたり、何度もページを戻ったりしながら理解したい人には、紙や電子書籍の方が合う場合もある。
どちらが優れているという話ではない。
本の内容や、そのときの生活に合わせて使い分ければいい。
無料体験で、自分に合うか確認できる
Audibleのプレミアムプランには、対象者向けの30日間無料体験が案内されている。
無料体験でも、プレミアムプランと同様に対象作品を聴き放題で楽しめる。
ただし、無料体験終了後は月額1,500円で自動更新される。
始める前に終了日を確認しておくことが大切だ。
最初から長く続けると決める必要はない。
まずは、気になっていた本を一冊聴いてみる。
朗読の声が合うか。
家事や移動中でも内容が頭に入るか。
自分の生活の中で、どれくらい聴く時間があるか。
それを確かめてから、継続するか判断すればいい。
Amazonオーディオブック : Audible (オーディブル)|本屋大賞歴代作品Audibleで、本の選び方が変わった
Audibleを使ったことで、俺はラノベと哲学書の両方に出会った。
最初に聴いたラノベは『オーバーロード』。
そこから哲学に関する本や『サピエンス全史』も聴くようになった。
本屋で自分の知っている棚だけを見ていたら、同じような本ばかり選んでいたかもしれない。
Audibleは、ただ本を読んでくれるだけのサービスではなかった。
今まで自分から選んでこなかった本に出会うための入口にもなった。
本を読む時間がないのなら、
まずは「本を聴く時間」が生活の中にあるか探してみてもいいと思う。
Audibleの基本情報
- スタンダードプラン:月額880円
- プレミアムプラン:月額1,500円
- プレミアムプラン:数十万以上の対象作品が聴き放題
- 対象者は30日間無料体験を利用可能
- 無料体験終了後は自動更新
- アプリへのダウンロードでオフライン再生可能
- いつでも退会可能
※料金、対象作品、無料体験の適用状況は変更される場合があります。登録前に公式ページで最新情報をご確認ください。
Audibleプレミアムプラン 30日間無料体験


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