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有名なラーメン店へ行ってみたい。
でも、店が遠い。
せっかく行っても、長い行列ができている。
暑い日や寒い日に、何時間も並ぶのはしんどい。
子どもを連れて行列に並ぶのが難しい方もいると思います。
そんな時に、自宅で全国のラーメンを楽しめるのが宅麺です。
今回、宅麺で7種類のラーメンを注文しました。
宅麺を利用するのは、今回が初めてではありません。
以前にも注文したことがあり、店のスープや具材まで冷凍された状態で届く面白さを知っていたので、久しぶりに頼んでみました。
この記事では、
- 宅麺はどんなサービスなのか
- 実際に何が届いたのか
- 調理は難しくないのか
- 最初に食べた175°DENO担担麺の感想
- 宅麺を利用して感じたメリットと注意点
を紹介します。

宅麺とは?
宅麺は、全国のラーメン店の商品を冷凍で取り寄せられる通販サービスです。
一般的な袋麺やカップ麺とは少し違い、商品によっては、店で使われているスープや具材も冷凍された状態で届きます。
自宅で麺を茹で、スープや具材を湯煎し、器に盛りつけて完成です。
もちろん、店で出来たてを食べる体験とまったく同じではありません。
店の雰囲気。
厨房から聞こえる音。
作りたてを、その場ですぐに食べる楽しさ。
そうした外食ならではの良さはあります。
それでも、遠方の店や行列のできる店のラーメンを、自宅で食べられるのはかなり魅力的です。
宅麺で7種類注文してみた
今回注文したのは、全部で7種類です。

今回届いた商品はこちら。
- 山形・琴平荘「中華そば あっさり」
- 175°DENO担担麺「汁なし担担麺」
- 濃厚鶏SOBA
- 純煮干しそば
- 特みそこってり
- 木陰の背脂ラーメン
- スタ満ソバ
あっさり系の中華そば。
煮干し。
濃厚な鶏系。
味噌。
背脂。
汁なし担担麺。
スタミナ系。
同じような味ばかりにならないように、その日の気分で選べるラインナップにしてみました。
箱を開けた時は、普通にテンションが上がります。
冷凍庫に全国のラーメンが7種類入っていると思うと、
「今日はどれにしようか」
と考える時間まで楽しくなります。
山形の名店「琴平荘」も自宅で食べられる
今回頼んだ中には、山形の名店「琴平荘」の中華そばもあります。

琴平荘を現地で食べようと思えば、山形まで行く必要があります。
店の営業時期や混雑状況を調べ、移動時間や交通費も考えなければなりません。
もちろん、いつか現地で食べてみたい気持ちはあります。
ただ、
「一度食べてみたいけど、今すぐ山形までは行けない」
というラーメンを、自宅で試せるのが宅麺のいいところです。
以前食べた175°DENO担担麺も注文
今回、最初に食べたのは175°DENO担担麺の「汁なし担担麺」です。

175°DENO担担麺は、北海道・札幌発の担担麺専門店です。
私は以前、銀座の店舗で食べたことがあり、好きな担担麺のひとつです。
東京へ行く機会はあります。
ただ、東京にはほかにも行きたい店がたくさんあります。
好きな店だからといって、毎回そこへ食べに行けるわけではありません(笑)
今の自分にとって、東京も北海道も気軽に行ける距離ではないので、自宅で食べられるのはありがたいです。
宅麺の中身はどうなっている?
175°DENO担担麺の袋には、
- 麺
- タレ
- カシューナッツ
- 花椒
- 干しエビ
が入っていました。

商品によって内容は違いますが、麺だけではなく、スープや具材が入っているのが宅麺の特徴です。
パッケージには、
- 麺の茹で時間
- スープや具材の温め方
- 盛りつけ方
- おすすめの追加トッピング
なども書かれています。

今回の汁なし担担麺は、タレと具材を湯煎し、別の鍋で麺を茹でました。
カップ麺のように、お湯を入れて待つだけではありません。
鍋も使いますし、洗い物も出ます。
ただ、作り方自体は難しくありません。
書かれている時間どおりに温めて、茹でて、盛りつければ完成します。
自宅だから、パクチーを山盛りにできる
今回は、付属の具材に加えて、長ネギとパクチーを用意しました。
私はパクチーが好きなので、かなり多めに入れています(笑)

店で食べる場合、追加トッピングができても量には限りがあります。
でも自宅なら、好きな具材を好きなだけ追加できます。
ネギを増やす。
卵を入れる。
海苔を加える。
パクチーを山盛りにする。
店の味を基本にしながら、自分好みに仕上げられるのは、宅麺のいいところです。
175°DENO担担麺は、辛さより痺れが強め
汁なし担担麺なので、底にあるタレと具材が全体に絡むように、しっかり混ぜていただきます。

食べて最初に感じたのは、唐辛子の辛さよりも花椒の痺れでした。
一気に辛さが来るというより、舌に痺れが残るタイプです。
この痺れが、175°DENO担担麺の特徴だと思います。
辛さもありますが、極端に辛いわけではありません。
もっと辛さが欲しい方は、ラー油や唐辛子を追加してもいいと思います。
太めの麺にはタレとひき肉がしっかり絡み、カシューナッツの食感もいいアクセントになっていました。
そして、山盛りに入れたパクチーとの相性も良かったです。
普通に美味しい。
以前食べたことのある店の商品を、自宅でまた食べられたことも含めて、満足できる一杯でした。
宅麺のメリット
実際に利用して感じる宅麺のメリットは、やはり店まで行く負担を減らせることです。
遠方の店を試せる
北海道、山形、東京など、簡単には行けない地域のラーメンを自宅で楽しめます。
ラーメン一杯のために旅行するのは難しくても、冷凍で取り寄せるなら試しやすいです。
行列に並ばなくていい
人気店では、食べるまでに長時間並ぶことがあります。
真夏や真冬の行列は大変です。
子どもがいる家庭や、長時間立って待つのが難しい方にとっても、自宅で食べられるのは助かると思います。
自分好みに追加できる
今回のパクチーのように、好きな具材を好きなだけ追加できます。
チャーシュー、ネギ、卵、もやし、海苔など、自宅にあるものを足して楽しめます。
食べたい時に選べる
冷凍庫に入れておけば、その日の気分で選べます。
あっさりしたものが食べたい日。
濃厚なラーメンが食べたい日。
辛いものや痺れるものが食べたい日。
何種類かまとめて注文しておくと、選ぶ楽しさもあります。
宅麺で全国のラーメンを見てみる
宅麺の注意点
便利な宅麺ですが、利用前に知っておきたいこともあります。
カップ麺ほど簡単ではない
商品によっては、麺を茹でる鍋と、スープや具材を湯煎する鍋が必要です。
調理後には洗い物も出ます。
電子レンジだけで完結する冷凍食品のような手軽さではありません。
冷凍庫の空きが必要
宅麺の商品は、スープや具材も入っているため、一食分がそれなりに大きいです。
今回のように7種類まとめて注文すると、冷凍庫の場所をかなり使います。

まとめて注文する場合は、届く前に冷凍庫を整理しておいた方がいいです。
店とまったく同じ体験ではない
店で食べる出来たての一杯や、その場の雰囲気まで自宅で再現できるわけではありません。
宅麺は、店へ行く代わりというより、
遠方の一杯を自宅で楽しむ、もうひとつの選択肢
として考えるのがいいと思います。
宅麺はこんな人に向いている
宅麺は、特にこんな方に向いていると思います。
- 有名店のラーメンを食べてみたい
- 店が遠くて行けない
- 行列に長時間並びたくない
- 子どもがいて外食が難しい
- 好きな具材を追加して食べたい
- 家でゆっくりラーメンを楽しみたい
- ラーメンを何種類か冷凍庫に置いておきたい
反対に、
- 鍋を使いたくない
- 洗い物を出したくない
- 冷凍庫に空きがない
- 電子レンジだけで完成させたい
という方には、少し手間に感じるかもしれません。
宅麺を実際に利用した感想
以前利用した時にも感じましたが、全国のラーメンを自宅で選べるのはやっぱり面白いです。
遠くて行けない店。
一度食べて、また食べたい店。
名前は知っているけど、まだ食べたことがない店。
そうしたラーメンを、自宅で試すことができます。
今回最初に食べた175°DENO担担麺も、辛さより痺れが強く、カシューナッツやひき肉が絡んだ太麺を美味しくいただきました。
そして何より、好きなパクチーを山盛りにできました(笑)
今は東京も北海道も近くありません。
そんな場所の好きな担担麺を、自宅で手軽に食べられたのはありがたいです。
宅麺さん、ありがとう!(´▽`)
まだ冷凍庫には、山形の琴平荘をはじめ、気になるラーメンが残っています。
それぞれ食べた感想も、今後ひとつずつ紹介していきます。
自宅で食べられる全国の名店ラーメンを探してみる


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